フツーの仕事がしたい上映会実行委員会ってなに?

関西大学内で映画「フツーの仕事がしたい」の上映会を企画している関大生を中心とした集まりです。私たちは就職活動で追われ、見落としがちになる「自分の労働環境」=「自分の働く場」をもっと知っておくべきだ、そうでないと就職後、粗悪な労働環境に置かれてもどうしようもなくなる、という考えからこの映画の上映を進めています。

 

労働問題の映画の上映会を行うにあたって、生田武志著『ルポ最底辺─不安定就労と野宿』を使用した勉強会、釜ヶ崎日雇い労働組合の三浦さんとの釜ヶ崎でのフィールドワークなどを通して、生活保護の実態や日本の雇用の現状を学んでまいりました。

 

毎週水曜日16301800に関西大学千里山キャンパス、凛風館3階の会議室でミーティングを行い、上映会実施に向けて活動中です。会議見学、実行委員会への参加等を希望の場合はココから連絡をお願いします。

 

 

 ミーティングは様々な意見が飛び交う自由な場です。レポートや感想文を書き、自分の意見をまとめて発表する機会もあります。わからないことがあったら何でも教え合い、みんなで解決します。
 また、ただミーティングをしたり、本を読んだりするだけでなく、外に出ていく実践的な活動も活発に行っています。講演会やシンポジウムへ参加、見学などで学外での交流の幅が広がる機会も多くあります。時間の都合が合わないときは相談すれば大丈夫です。

 合宿も予定しています。今年の夏には高槻キャンパスにて2泊3日の勉強会を行いました。普段一人では通読しづらいハードルの高い本を輪読形式で読解に取り組みました。疑問点を挙げ、論じ合うことで、短い時間ながら充実した時間を過ごすことができました。もちろん、自由時間には楽しくおしゃべりして、ゆっくりとくつろぎます。

 

 大切なのは問題意識を持って自分から積極的に行動すること。いろんなことを知りたい!という焦りは視野を広げるきっかけです。キツイ仕事もありますがやり遂げるか、逃げるかは各々の判断次第です。

Hey Visitor!